冊子印刷を低価格でお任せできる
インターネットでの情報提供が多くなったとはいえ、地域に密着したフリーペーパーなどの紙の広告媒体は今でも多くの成果を上げていると言えます。
情報豊かなフリーペーパーや冊子は特に好まれますが、その情報量ゆえ、印刷に回すまでの時間を要しますので、締め切りを考えると、出来上がりまでの時間を短縮したいものです。
さらに多くの方が編集に関わっていることも多く、作る側が使用するデータ種類も多岐にわたりますので、一般的なソフトウェアで作成したものをそのまま入稿できると助かるものです。
そのような要望に応えているのが、プリントダップと言えるでしょう。
プリントダップは、昭和50年に開業し、低価格で迅速に品質を重視したものを提供すべく、大ロット印刷を中心とした印刷業者でした。
ですが、新規事業を展開するに当たり、小ロットのものでも低価格で提供することが可能になりました。
今ではインターネットを使い、発注から印刷・発送まで完結することができますし、相談や困りごとがあればスタッフの方が丁寧に対応してくれますので、心配することなくお任せできます。
特に冊子印刷は印刷したものを二つ折りにして針金などで留める工程がありますが、プリントダップであれば、場所や紙の質にもよりますが、一般的に15時までに入稿すれば1営業日で発送してもらえます。
これも、長年印刷に携わってきた技術やノウハウを持っているからこそなせる技と言えることでしょう。